お彼岸ってなんぞや!?

  • 2013.09.14 Saturday
  • 00:07
 もうすぐ秋のお彼岸ですね。
9月23日を中心に前後3日の7日間が秋のお彼岸です。
ちなみに春は3月20日を中心に前後3日の7日間です。

春分の日と秋分の日を中心に7日間行うのがお彼岸供養です。

春分の日と秋分の日は
太陽が真東から出て真西に沈む日
昼と夜の長さが同じ日
迷いと悟りの接する日
あの世とこの世の接する日
現実の世界と理想の世界の接する日
なのです。

「彼岸」という言葉はインドの古い言葉で「パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳で「到彼岸」の略と言われています。

衆生しゅじょうが煩悩を捨てられず、解脱することもなく、苦しい生死の世界を果てることもなく巡ること。
仏教の世界では、人間は生死を繰り返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六界)を次々と巡ると考えていた。
これを生死流転しょうじるてんと言います。

つまり彼岸供養とは、生死流転のこの世界=此岸しがんから、涅槃ねはんの世界=彼岸に到るという意味で、此岸から彼岸への道を無事に辿り着くために日頃の自分を反省し、ご先祖に感謝し、何か良いことをしようという気持ちを持つ日なのです。

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